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10月23日(日)「秋の名刀鑑賞会」を開催

「秋の名刀鑑賞会」を下記の日程で開催致します。鑑賞刀は(公財)日本美術刀剣保存協会からお借りする名刀揃いですので、奮ってご参加下さい。初心者の方には鑑賞の仕方等をご指導させて頂きますので、安心してご参加下さい。
日時:10月23日(日)午後1時30 分より
会場:秋田市茨島地区コミュニティーセンター
講師:(公財)日本美術刀剣保存協会・石井 彰 学芸員
参加費:2,000円
お問い合わせ:秋田県支部事務局 佐藤忠志 ☎ 080-5415-1101

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9 月25日 講演会「日本刀の源流は奥州刀にあり」を開催

9月25日の日曜日、秋田市の茨島地区コミュニティーセンターを会場に講演会を開催しました。これは秋田県支部の新企画第2弾で、演題は「日本刀の源流は奥州刀にあり」です。講師は宮城県大崎市にある中鉢美術館館長で舞草刀研究会会長の中鉢弘氏です。講演会には秋田県内はもとより岩手県や宮城県から多くの方々に参加して頂きました。

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講演会では最初に奥州刀5口を鑑賞しました。1号刀は舞草在銘の太刀、2号刀は古備前遠政の太刀、3号刀は月山俊吉の太刀、4号刀は古伯耆有綱の太刀、5号刀は国包の刀です。板目肌がゆったりと流れて白ケ映りが入るなど野趣溢れる出来口を鑑賞した後、講演に移りました。

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講演の内容は「平泉が滅亡した後、舞草鍛冶は何処に行ったのか?北条氏は鎌倉武士の需要に応える為、山城や備前から刀鍛冶を呼び寄せたとあるが、それ以前に相州鎌倉には刀鍛冶が居なかったのか?いやそうではない。舞草鍛冶が平泉から移り住んでいた。今でも神奈川県には舞草に縁のある地名が各地に残っている。舞草鍛冶は相州鍛冶の祖となり、一方で月山修験者が各地に行き綾杉肌を伝えた。薩摩の波平がその良い例だ。豊後の行平も舞草だ。タタラ製鉄とタタール人の関係、タタール海峡の意味するものなど、研究が進めば今の刀剣史を塗り替えなければならなくなるかも知れない」というものでした。まさに目からウロコの内容で、打ち上げの懇親会でも話しは大いに盛り上がりました。

9月11日 横手市で持ち寄り鑑賞会開催

9月11日の日曜日、横手市の公民館・あさくら館で、会員が常日頃愛蔵している品を持ち寄る「持ち寄り鑑賞会」を開催しました。会場には刀剣や鍔それに掛け軸等数十点が展示され、会員以外の方々とも楽しい交流が行われました。

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刀剣秋田

Author:刀剣秋田
秋田刀剣研究会にようこそ!

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