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10月27日 協力団体代表者会議に出席

全国大会の2日目は「協力団体代表者会議」が開かれました。冒頭小野会長は「協会もようやく黒字になったので、これからは協力団体の公益事業にもっと助成金を出して行こうと思っています。ですから支部単独ではなくブロックを組んで地域性を持たせ、一般の方々にも広く広報すれば公益事業と見なしますから、このような事業を展開して助成金を受ける取る事を考えて下さい」と述べました。

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この後、協力団体の現状報告が行われました。新潟支部からは、鑑定会ではなく鑑賞会をやっており、参加者には事前に展示する刀を御知らせして予習して来てもらい、鑑賞後の講師との質疑応答に力を入れているという報告がありました。この他各支部からは、支部同士の交流を増やすべきだと言う声が多く聞かれ、初心者講座に力を入れている事が報告されました。中でも富山県支部は活発に活動しており、年10回の鑑賞会の他、近隣3県との合同大会や初心者講座をやっているとの事。小野会長は「富山県支部の運営は、40代の若い方々がやっているんです。やはり若いとフットワークもいいし、若い人同士の繋がりで若い会員も増えるんですよ」とフォロー。2時間に及んだ会議は後半になると雰囲気も和らぎ、昼食をとりながらも意見が交わされ、最終的には公益事業の活発な推進と支部間交流の大切さが再確認された形となりました。
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10月26日 全国大会に参加

日本美術刀剣保存協会が公益財団法人となって初の全国大会が、10月26日、27日の両日、新宿の京王プラザホテルを会場に開催されました。秋田県支部からは佐藤支部長、工藤副支部長、池田理事、清水理事の4人が参加しました。初日は受付を済ませると大ホールですぐ刀剣鑑賞が始まりました。ホールには重要美術品、特別重要など天下の名刀が150数口も展示されました。刀も参加者も多い為、1口あたりの鑑賞時間は1分に制限され、参加者はそれを知らせるアラーム音に急き立てられる様に順番に鑑賞しました。

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また刀剣博物館でも刀剣・刀装具が展示され、ホテルと博物館の間は連絡バスが運行されました。あまりの名刀三昧に多少疲労を感じた夕方、記念式典が行われ、小野会長は「公益財団法人に移行するまで様々な障壁や困難がありましたが、皆様のご支援の御蔭をもってそれらを乗り越える事が出来ました。これからは更なる飛躍を目指して共に頑張りたいと思います」と挨拶しました。祝賀懇親会ではアメリカやカナダの会員たちと同じテーブルになり,恥も外聞もなくブロークンイングリッシュが飛び交い、予想外の楽しい国際交流の場となりました。

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今回の全国大会の特徴は、スケジュールを大刀剣市とリンクさせた事です。これによって双方効率よく見る事が出来るようになり、大刀剣市の会場も賑わっていました。やはり円安のためか去年より外国の方の姿が目立っていました。

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10月5日 大館市文化財展で刀剣を展示

10月5日から7日までの3日間、大館市中央公民館を会場に「大館市文化財展」が開催され、当支部の県北分会も鎌倉時代から江戸時代までの刀剣8口と刀装具等を出品しました。
この文化財展は今年で43回目を数え、市民にはおなじみの展覧会となっています。今年も家族連れ等が会場を訪れ、郷土にゆかりのある作品に見入っていました。

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刀剣秋田

Author:刀剣秋田
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